[ 日 時 ] 2011年12月29日(木) 14時開演 [ 場 所 ] カトリック湯川教会聖堂 [ 主 催 ] 函館の音楽と歴史を考える会 カトリック湯川教会音楽委員会 [ナビゲーター] 石崎 理 [ 内 容 ] 第1部 映像とお話「縄文の響き」 今も伝わるその名残 〜縄文時代は1万年間、戦ったあとを残していない〜 お話:徳永ふさ子 映像制作:小川進 第2部 「縄文三曲」 雨坂侑作詞、作道幸枝作曲 第一曲 縄文太鼓と鳩型土笛のための「TAUBE(鳩)のさえずり」 鳩型土笛:小林 環、藤田 満、水上ますみ 宮前いずみ、舩矢朴郎 縄文太鼓:作道奏太 第二曲 独唱と石笛、ピアノのための「縄文の海」 独唱:徳永ふさ子 石笛:森中秀樹 ピアノ:作道幸枝 第三曲 混声三部合唱と鳩型土笛そしてピアノのための 「わたりひびけ、祈り」 合唱:函館メサイア合唱団 深堀中学校合唱部 オレンジカルサイトアンサンブル ピアノ:作道幸枝 第3部 ベートーヴェン「交響曲第九番<合唱つき> 第四楽章」 パイプオルガンとピアノによる編曲版(作道幸枝編曲) 指揮:徳永ふさ子 合唱:函館メサイア合唱団2011 ソプラノ独唱:桜庭 恵・引地桂子 アルト独唱:有川由峰・上田智子 テノール独唱:鳥海寮 バス独唱:舩矢朴郎・藤谷魁 編曲 / ピアノ:作道幸枝 パイプオルガン:石崎理 映像制作・調律:小川進 訳:徳永ふさ子
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